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自分がワキガかどうかを確かめる方法

日本人のワキガである人の割合は約10%だと言われています。
一見すると高い数値では無いように思えますが、よく考えると10人に1人です。
1億人いれば、そのうち1000万人はワキガと言うことになってしまいます。
しかし、ワキガにはなかなか自覚症状が無いために、自分がワキガであると自覚している人は半分以下だそうです。

 

 

嫌なニオイがするからすぐに分かるのでは?

 

このように思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実はニオイと言うのは自分ではなかなか分かるものではありません
自分の生活空間には自分のニオイがついているものなので、無臭だと思っていても自分のニオイに慣れているだけということもあるのです。
ペットを飼っている家の人が、自分の家の獣臭さに気付きにくくなってしまうのと同様です。
人は、自分のニオイには酷く鈍感になってしまうものなのです。

 

 

そこで、ニオイを自覚するためのチェック方法をご紹介します。

1:家族や両親にワキガの人がいる

 

2:耳あかが常に湿っている

 

3:衣類のワキ部分に黄色くシミが出来る

 

4:喫煙者である

 

5:肉などの動物性タンパク質をよく食
べている

 

6:生活習慣が乱れがちである

以上の項目で当てはまるものが多ければ多いほど、ワキガである可能性が高いです。
正確な診断は病院でしか出来ないので、気になる方は一度病院へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

ワキガは感染するの?

 

ワキガは感染する、なんて噂を聞いたことがありませんか?
多くの人は、ワキガというものは悪臭がする症状だというくらいにしか認識していません。
ワキガについての正しい知識を持っている人は残念ながらほんのわずかです。

 

ワキガの人は、ほんの一握り
自分はワキガなんかではない

 

このような考えは間違っているかもしれません。

 

性別問わず、日本人の10人に1人以上がワキガであるというデータがあります。
これは大げさな数字ではなく、世界的に見れば少ないくらいです。
ワキガという症状は、思っているよりも身近なものであるということを理解しなければなりません。

 

ワキガについて大きく誤解されているのが、ワキガが伝染すると言うこと。
ワキガは伝染するものではありません
ワキガの人の服を着ると伝染してしまうだなんて言われたりしますが、一時的にニオイが移ってしまうことはあったとしても、お風呂に入って洗い流せばそのニオイが残るなんてことは有り得ません。
そもそもワキガはウィルス性のものではなく体質の問題なので、人から人へ移るなどと言うことは決して有り得ません。

 

ワキガは伝染はしませんが、遺伝はします。
上記の通り体質の問題なので、両親のどちらか、または両方がワキガの場合ですと、その間に生まれた子供もワキガになってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

ワキガは決してレアな症状などではなく、身近なものであるということを認識しておきましょう。